1億円貯めて、60歳で会社を辞めました。

【毎日更新】ただのサラリーマンが、投資抜きで1億円を貯め、60歳で早期リタイアできたわけ。

そもそも、頭金が少な過ぎて、マイホームの購入に無理があった夫婦の話

f:id:raku_inkyo:20220411125634j:plain

 

 せっかく、住宅を購入したのに、手放さざるを得なかった、2組の夫婦の記事がありました。

gendai.ismedia 一方は、駅近のマンションで売却益が出ましたが、もう一方は、駅から遠い注文住宅であったために、損をしてしまったそうです。

 この記事は、彼らの損得に焦点を当てており、どのような立地の住宅を買えば、手放す際に損をしないかといったことを、論じています。

 

 ですが、私が見る限り、今回の一軒家の売却損から得るべき教訓は、そこではありません。
 そんなことを言い出したら、駅から遠い物件は、1件も売れなくなってしまいます。

 肝心なのは、どうしたら、家を手放さずにすむかです。


 一軒家を手放した夫婦の場合で、最も大きな問題なのは、夫の年収が550万円、妻が380万円と、合わせて900万円以上の年収がありながら、自分たちで用意できた頭金が、たったの150万円しかなかったということです。
 5,500万円の家を購入するのに、頭金が1,150万円と言えば、20%ですから、充分な資金計画のように思いますが、1,150万円のうち1,000万円は、親からの援助です。
 言い換えるならば、4,500万円の家を購入するのに、頭金は3%しか用意できず、97%はローンだったということです。

 

 破綻の直接の原因はコロナでしたが、つまるところ家計の出費が多過ぎて、ローンを払い続けるのが、綱渡り状態だったのです。

(この項、続きます)

 

■ □ ■ □ ■ □ 昨日の家事 □ ■ □ ■ □ ■

・自分の分の朝食作り

・夜食器洗