1億円貯めて、会社を辞めました。

【毎日極楽】いかにして1億円を貯金し、60歳からの早期リタイアの日々を幸せに過ごしているか

資産家狙いの強盗事件に、怖くなってきたので、しばらく更新を休みます。

 昨年後半から、日本じゅうで強盗事件が相次いでいたと思ったら、ついに強盗殺人にまで発展した。
 空き巣狙いが開き直ったのではなく、敢えて在宅の時間を狙い、金品の場所を案内させた上で、殺したのである。

www.jiji.com

 

 ちなみに、強盗殺人の最高刑は、死刑である。

news.yahoo.co.jp

 

 これを聞いて、考えるものがあった。
 1億円貯めたからと調子に乗って、ブログを書き綴ってきたが、こいつの家にはお金があると、宣伝しているようなものだ。
 実際には、家の中には殆ど金はなくて、銀行に預けてあるばかりなのだが、狙う人間にすれば、知ったことではない。

 

 これまでは、なるべく個人的なことは、書かないようにしてきたが、この先、いつどこから、ボロが出ないとも限らない。
 あそこは、60そこそこで働きもせずにのんびりしていると、噂でも流れたら、次のターゲットにもなりかねないのである。

 

 というわけで、このブログを続けていくべきかどうか、しばらく考慮してみることにした。
 再開できれば、また、ご愛読いただければと思う。

 


 ところで、このブログでは、筆者の経験を元に、いかに「確実に」お金を貯めるかについて、繰り返し書いてきた。
 要約すれば、2022年の年末にもまとめたように、
1)収入から、定期的に天引きすること。
2)天引きしたお金を、使わないこと。
3)共働きをすること。
である。

 

 その上で投資をするのであれば、天引きしたお金の何割かを、毎月、そちらに回せばよい。
 そのあたりは、人の考え方それぞれである。


 どうせ、未来のことは、わからない。
 3年前は、コロナは、中国でだけ広まっている伝染病でしかなかったし、2年前に、ロシアがウクライナに攻め込むといっても、誰もまともに聞かなかったろう。
 我々にできるのは、基本的には今のままの生活が続くことを想定し、そこから何割か悪くなっても、完璧ではないにしても何とか対応できるような態勢を、整えておくことしかないと思う。

 

 

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1億円貯めた人間が伝える、確実に収入を増やす方法(その4)

 また共働きは、世帯のリスク管理としても、効果が高い。
 若い人は、「自分が働けなくなる」ということなど、想像もできないかもしれないが、世の中、何が起きるかわからない。

 

 その一例が、コロナである。
 数年前に、「国際的な伝染病が流行して、経済活動が停滞する」などということを、考えた人はいない。
 だが、その「有り得ない」ような話が、実際に起きている。
 今回、巣ごもり需要で、かえって得をした業種の人も、次は、全く別の危機が起きないとも限らない。

 

 そのような、社会的現象ではなくても、無保険の車が突っ込んできて、交通事故に合うかもしれないし、火事を起こして、その土地にいられなくなるかもしれない。
 自分は、絶対に、そんな目には合わないと確信している人もいるだろうが、家族まで含めれば、厄災に合う確率は、格段に撥ね上がる。

 

 尚、蛇足になるが、リスクを低減するためにも、できれば共働きの相手は、違う業種がいい。
 昔は当たり前だった、社内結婚など、最もリスクが高い。
 共働きをしようとしても、嫌がらせをして、片方を追い出す会社だってあるのだから。

 

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1億円貯めた人間が伝える、確実に収入を増やす方法(その3)

 何度も繰り返すので、ブログの読者には、耳にたこができているかもしれないが、筆者が勧める、世帯収入を増やすための最も確実な手段は、3の、共働きである。
 これなら、リスクは非常に少なく、リターンは確実だ。
 
 何しろ、配偶者の年収分が、世帯年収にそのまま追加される。
 世の中、女性の方が年収が少ない方が多いが、たとえ妻の年収が、夫の半分であったとしても、世帯年収が1.5倍、別の言い方をすれば、5割増しになるのだ。
 いくら出世しても、年収が1.5倍になるには何年もかかるし、副業だとて、給料の5割を、毎年確実に稼げることは、そう滅多にない。

 

 加えて、年金である。

 かねがね、このブログで書いているように、年金1人分では、とても夫婦2人の老後の生活を支えることはできない。

 何しろ、男性の厚生年金+国民年金の平均受給額は、約16.5万円であり、女性の国民年金6万円と合わせると、22.5万円だ。
 年間に直すと、270万円にしかならない。

allabout.co.jp

 ところが、共働きによって、妻が国民年金6万円だけでなく、女性の平均的な厚生年金10.4万円をもらうと、どうなるか。

 夫婦の年金は、月に4.4万増え、年間にして約50万円の増収となる。

 現役の人間は、それほどとは思わないかもしれないが、年間で300万円前後の収入しかないときの、50万円は大きい。

 

 しかも、女性の平均的な厚生年金の額が低いのは、途中で辞めて勤続年数が短いからだ。

 男性並の年数を働けば、さらに額は上昇する。

 公務員など、男女間で年収の差が少ない職業なら、尚更である。

 

(続く)

 

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1億円貯めた人間が伝える、確実に収入を増やす方法(その2)



 さて、2の副業である。

 

 かつては、本業に差し支えるからという理由で、「副業禁止」は当たり前だった。
 ところが、最近では、就業規則を改め、副業を解禁している会社が、あちこちで見られると聞いている。


 何しろ、会社の固定収入とは別に収入が入るという点で、非常に魅力的だ。

 例えばブログやYouTubeで稼ぐといった、元手をかけないやり方で成功すれば、ノーリスク・ハイリターンの、いいことずくめのように思える。

 

 だが実は、副業をすることが、会社人生にとって、思わぬ躓きになることがあるので、注意が必要であると、経験者から聞いたことがある。


 まず、会社員として働く以外の、本来、趣味と休養に当てる筈の時間を、副業に費やすことになる。
 人生には、ぼんやりしたり、無駄なことをしてしまったと思うような時間も必要だし、そのおかげで、また働く気力も湧いてくる

 ところが、そういった時間が、「その暇に副業をやっていれば、もっと稼げた」という考えに侵食されてしまうそうだ。
 すべての時間が、お金に換算されてしまい、少しでも、「無駄な時間」を減らそうという考えに捉われて、人生に、余裕がなくなってしまうのだという。

 

 また、副業は、自分の好きなことをして稼げるし、うるさい上司もいないので、成功すればするほど、会社の仕事が、面白くなくなってくる。
 会社を辞めて本格的に注力すれば、もっと稼げるのではないかという、誘惑が次第に大きくなると、危険である。

 

 加えて、ブログでもYouTubeでも、元手を全く使わずに稼げるお金は、限られている。
 人気が落ちてきたりすると、会社の収入を注ぎ込んで、アクセス数を増やすための投資に走ることになり、本末転倒になってくる。

 副業を成功させるには、「あくまでも片手間程度で、小遣い稼ぎをする」程度に留めることが、肝心だそうである。

 

(続く)

 

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1億円貯めた人間が伝える、確実に収入を増やす方法(その1)

 さて、投資や投機(宝くじもこれに含まれる)、遺産相続以外に、収入を増やす道は、ないのだろうか。
 もちろん、ある。
 それは、
1.会社で出世する。
2.副業をする。
3.共働きをする。
 の3つである。

 

1,会社で出世する。
 会社での出世は、最も有望な手段の一つだ。
 いや、だったと言うべきだろう。

 かつては、年功序列で、黙っていても給料が上がった。
 日本経済の成長とともに、会社の業績も上がっていったから、それができた。


 だが今や、会社は、年功序列をやめたくてたまらない。

 会社の成長がスローダウンした以上、管理職になれるだけの業績を挙げていない人間にまで、高給を払う余裕はない。
 一時、「選択と集中」という言葉が流行ったが、同じ高給を払うのなら、ただ年をとっただけの人間ではなく、優秀な人間により多く配分し、会社の業績を伸ばしてほしいということだ。
 それが、成果主義である。

 

 では、管理職になればいいと思うかもしれないが、このご時世、管理職になれるのは、半数以下とも4割とも言われている。
 狭き門があって、定員が限られているのだ。
 おまけに、働き方改革のおかげで、残業手当も、どんどん減らされている。

 質より量だとばかりに、残業や休日出勤で、何とか収入を増し、かつ上司の覚えを良くしようという姑息な手段も、(表向きは)封じられている。

 

 この傾向は、この先、ますますエスカレートしていくだろう。

 即ち、会社での出世とは、「長時間労働のような、個人的な頑張りだけに頼らずに、会社に利益をもたらす」という、非常に困難なミッションを達成した人間だけが、得ることのできる果実となっている。

 会社への忠誠心とか、仕事が好きだとかいった、前世紀のサラリーマンに必須とされた心情的なファクターを、最早会社は、必要としていないのだ。

 

(続く)

 

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1億円貯めた人間が、投資に関して考えること(後)

 筆者の場合は、お金が1円でも減るのが嫌だから、全額、普通預金に入れてある。
 銀行からは、いい投資の話があるからと、しょっちゅう電話がかかってくるが、話も聞かずに、全て断わっている。
 繰り返すように、1円でも損をするのが、嫌だからである。

 

 世の中の本や記事は、「利率が全くと言っていいほどつかない、普通預金に預けておくなんて」と、人を馬鹿にしたような言い方をして、何とか投資に誘い込もうとする。

 だが、普通預金のいいところは、何をどうやっても、金額が減らないというところだ。
 しかも、手数料はかからないし、銀行が潰れても、1千万円まで保証してくれる。

 

 それに、いざとなれば、いつでも降ろせるということは、大きい。

 何しろ日本の場合、いつ、天災が襲ってきて、現金が必要にならないというものではない。

 

 もちろん、インフレが押し寄せたら、目減りはするが、これはもう、心配しても仕方がないものだと諦めている。
 どの道、投資であっても、急激なインフレには対応しきれないし、インフレよりも、天災の可能性の方が大きいと思うからだ。

 

 かつては筆者も、会社の持株会に入っていた。

 とはいえ、売り時を完全に間違え、損こそしなかったが、殆ど儲けることはできなかった。

 それで悟ったのが、「自分には投資の才能はない」ということだ。

 

 リスクのある投資をする人間は、大抵、「自分なら、人よりうまくできる」と思っている。

 安いときに買って、高い時に売るのだから、こんな簡単なことはない筈だ。

 それでも、損をする人はいる。

 プロでさえ、勝敗は60%を越えないという話もある。

 

 ともかく大事なのは、自分の立ち位置を考えるということだと思う。

 リスクを負っても、儲けたいという人は、それを承知して賭ければいいと思う。

 だが、投資を宣伝しているセレブや有名人と、一般人は、そもそもの立ち位置が違っている。

 俳優など、億を越える借金を背負っても、それを返して仕事に励んでいるという話を、よく耳にする。

 彼(女)らは、投資した金をすべて失っても、また稼げるが、一般人はそうもいかない。

 

 特に、筆者のように、還暦を越え、しかも会社を辞めたら、一度失った金を取り返すチャンスはない。

 だとすれば、世の中の90%の人が儲けていても、自分が10%の負け組になる危険性を考えれば、リスクを負うことは、絶対にできない。

 貴重な老後の資産である退職金を、銀行や証券会社の甘言に乗って投資に回すなど、もっての外なのである。

 

 

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1億円貯めた人間が、投資に関して考えること(中)

 では、いったい何に投資するのが、最も確実に財産を増やすことができるのか。

 リスクが小さくて、より確実な利益を得られる方法としては、現在、インデックスファンドが持て囃されている。

 だが、忘れてはならないのは、投資である以上、インデックスファンドであろうと何であろうと、必ず儲かるということを、保証するわけではないということだ。

 以前にも書いたと思うが、過去20年間で、確実な利益を挙げてきたのが、インデックスファンドくらいしかなかったということなのである。

 だから、この先の20年も同じである保証は、全くない。

 

 「世界(或いはアメリカ)の経済は、必ず成長するのだから、必ず儲かる」というのは、いかにももっともらしいが、あくまでも結果論にしか過ぎない。

 日本経済は、1955年から1988年まで、30年以上、ずっと成長してきた。

 だから30年前は、「日本経済は、ずっと成長し続けるのだから、株を買えば必ず儲かる」と、皆が言っていた。

 利率の低い、インデックスファンドなど、言葉も知らなかった人が大半で、少しでも利率の高い商品を、鵜の目鷹の目で追い求めていた。

 リーマンショックの前ですら、会社の上司は、「今度こそ本物だ。この好景気は、もう止まらない」と言っていた。

 

 加えて、いくらインデックスファンドと言っても、日本株だけでは、毎年4%の利益を出せるとは、とても思えない。
 だからといって、外国のファンドに飛びつけば、為替リスクがある。
 円が安ければ、購入できる株式は少なくなるし、円が高ければ、ドルでは儲かっても、円に直すと損をするのだ。

chotiku.hatenablog.com

 そのあたり、「損をしても自分の責任だ」というリスクを、ちゃんとわきまえているなら、投資をするのは、決して悪いことではないと思う。

 だが、大抵の人は、そこまで考えず、流行っているからとか、有名人が勧めているからとかで、飛びついてしまう。
 そして、損をすると、人のせいにして怒り出す。

chotiku.hatenablog.com

 

 では、筆者は、1億円を、どう運用しているか。

 

(続く)

 

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