1億円貯めて、60歳で会社を辞めました。

【毎日更新】ただのサラリーマンが、投資抜きで1億円を貯め、60歳で早期リタイアできたわけ。

富裕層の端くれとしての意見(4)

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 貯金について、もう少し説明します。

 

 上の図は、横軸に年収、縦軸に生活費を取ったものです。


 ここで言う生活費は、要は使うお金のすべてであり、住宅ローンや遊興費なども含みます。

 


 ほぼ真ん中に、会社の正社員が位置しており、年収が少し低めから少し高め、生活費は少し少なめから少し多めまで分布しています。


 医師や弁護士などは高級取りですが、人に雇われるサラリーマンの場合、ここに含まれます。

 


 公務員の賃金は、民間の大企業を基準に決められていますので、正社員全体よりも年収が高くなり、より右上に位置することになります。


 ただ、公務員の場合は、立場的に固い生活を送らざるを得ず、生活費は、もう少し低めまで分布するかもしれません。

 


 公務員よりも、さらに右上に位置するのが、年収が高くて生活費も多い人であり、例えば、オーナー社長などの経営者が位置しています。


 この人たちは、一般の人間がとても追いつけないほどの年収を得ていますが、どうしても、生活費額もかなり多めになります。


 ただ、生活費額の一部を、会社の金で賄えますので、すべてを自分で払うわけではありません。

 


 経営者と並んで、高年収を得ることができるのが、芸能人やスポーツ選手など、自由業の人たちです。


 この人たちは、仕事上のつき合いなどで、下手をすると経営者などよりも、生活費は多くなります。


 その上、会社の金で生活費を賄うことができません。

 

 スポーツ選手などは、引退すると年収はかなり減りますが、生活レベルを落とすわけにはいかないので、その左下になります。

 


 図の左下は、年収が低くて、生活費も少ない人を表わしています。


 定年後のサラリーマン(年金生活者)も、ここに入ります。

(この項、さらに続きます)