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年収950万の42歳夫が、14歳年下の妻に離婚を迫った、強烈過ぎる理由


 出産してから、妻(28歳、専業主婦)の態度がおかしくなり、何としても離婚したいのに、妻が離婚してくれないという、夫(42歳、会社員、年収950万円)の記事が出ていました。
 夫は、妻から心が離れてしまい、どうしても離婚したかったため、相場より多額の生活費を毎月払う約束で、離婚したそうです。

 読んでみたのですが、なぜ妻の態度が変わってしまったのか、何も書かれておらず、「何で、離婚するところまで、こじれてしまったのだろう」と、どうも釈然としない記事でした。

gendai.ismedia.jp

 夫が言うところの、「心が離れた3つの理由」というのが、次の通りです。
1)出産後、妻が、まったく挨拶をしなくなった。
2)2人のときはしていた家族団らんを、出産後はしなくなった。帰宅すると、妻と子(4)の姿はなく、冷蔵庫におかずが置かれているだけ。
3)妻が節約をしない。生活費は10万円渡しているが、それでは足りない月がある。どうも、2時間3万円の高級エステに通っているらしい。

 

 1)、2)は、夫が言うところの、出産後の妻の態度の変化ですが、離婚を考えるほど、ひどいものでしょうか。
 そもそも、出産という大仕事の後に、女性の身体と精神は、大きく変化します。
 加えて、手のかかる子供がいるわけですから、夫にやさしくばかりは、していられないのではないでしょうか。
 どちらかと言えば、子供が生まれても、妻がいつまでも自分のことを一番に構ってくれると思っている、夫の方に問題を感じます。

 

 2人きりのときは、夫が帰るまで待って一緒に夕食を食べていた妻でも、目の離せない子供がいれば、そうはいかないでしょう。
 子供の体調が悪くなったり、気分がすぐれなかったりすることもあります。
 或いは、出産で妻が大変なときに放っておいたなど、夫の方に問題行動があったのかもしれません。
 そのあたりの事情が、全く書かれていないこともあって、夫の主張に対して、微塵も共感できませんでした。

 

 もっと解せないのは、3)の、妻の浪費です。

 この妻は、離婚を持ち出されるほど、金遣いが荒いと言えるのでしょうか。

 年収950万円の世帯で、親子3人の生活費が10万円をオーバーしたというのが、度を越えた浪費とは、とても思えません。

 3人の食費だけでも、最低6万円、場合によっては8万円くらいはかかります。
 10万円を越えるのも、毎月ということではないようですから、たまのエステに行くくらいは、ちょっとした贅沢であって、離婚を考えるほどのことではないという気がします。

(この項、続きます)

 

■ □ ■ □ ■ □ 昨日の家事 □ ■ □ ■ □ ■
・自分の分の朝食作り
・夜食器洗