1億円貯めて、60歳で会社を辞めました。

【毎日更新】ただのサラリーマンが、投資抜きで1億円を貯め、60歳で早期リタイアできたわけ。

(本当にあった話)かつては、マイカーは庶民の憧れだった

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 さて、大きな買い物の3番目は、自動車になります。
 これは、どんな節約記事でも、俎上に上げられているので、目新しさはないかと思います。
 
 かつてマイカーは、庶民の憧れであり、無理してローンを組んでも、買うべきものでした。
 少しでも、大きな車を持つことが、ステータスの証明でもありました。

news.mynavi.jp 時代は下って、私が就職したころは、車は、庶民にも手が届くものになっていました。
 逆に、男にとっては(女性とデートするための)必需品であり、就職したら、真っ先に買うものと決まっていました
 
 ですが、今はまったくそんなことは、ありません。
 
 自動車の必要性は、公共交通機関の充実度と、1年間の走行距離によります。
 
 大都市圏では、公共交通機関が充実している上、車を通勤に使うことは難しいため、平日に車を使うのは、専業主婦の妻が買い物に使うくらいです。
 結果として、走行距離はほとんど増えません。
 
 週末にしか乗らないため、冬にバッテリーが上がってしまい、すぐには使えないということさえあります。 
 駐車場や車検などの維持費を考えれば、個人的に自動車が好きな人や、毎週末、アウトドアに出かけるような人を除けば、どうしても必要なものとは考えられません。
 
 走行距離の目安として、年間1万キロを越えるようであれば、持つだけの価値があると思ってもいいのではないでしょうか。
 逆に、年間5千キロを下回るようであれば、手放すことを検討する余地はあると思います。
 
 浮いたお金を、他のことに使えば、結構充実した生活が送れるでしょう。
 家計の状態を考え、お金に余裕があれば、自動車を持てばよいですし、余裕がなくなってくれば、手放すことを考慮するのがいいと思います。


 私の知り合いは、駅の側に住んで、車を完全に手放した代わりに、タクシーを利用しています。
 ちょっとした買い物などに、しょっちゅう利用しても、車を保有するよりも、よほど安くあがるそうです。
 
 おまけに、事故を起こす心配もないので、楽だと言っていました。
 
 或いは、カーシェアリングを利用するというのも、1つの手です。

share.timescar.jp 面倒な手続きが必要なレンタカーと異なり、空いてさえいれば、いつでも利用できます。
 実は我が家でも、2台あったうちの1台を手放し、妻がカーシェアリングを利用していましたが、少し不自由になった程度だったそうです。
 
 一方で、公共交通機関が不便な地域では、話が変わってきます。
 (この項、続きます)