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【毎日極楽】いかにして1億円を貯金し、60歳からの早期リタイアの日々を幸せに過ごしているか

〔続〕紅白から、最近の曲に感じたこと(その1 歌詞編)

chotiku.hatenablog.com

 

 年明けに、上のような記事を書いた。

 そこで、某AIに、歌詞とメロディーについて、自分の感じた違和感について聞いてみたところ、次のような回答が返ってきた。

 まずは、歌詞編について紹介する。

 

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【質問】紅白を見ていて、「歌詞がわけがわからない」「恋愛ソングが消えた」と感じるのはなぜ?

【回答】

あなたが、紅白を見て感じられた「歌詞がわけがわからない」「恋愛ソングが消えた」という感覚は、単なる世代間のギャップだけではなく、日本の音楽シーンそのものが構造的に変化していることが大きな原因です。

2026年現在のヒット曲を分析すると、かつての「歌謡曲」や「J-POP」とは、歌詞の役割が根本から異なっていることがわかります。

1. 「共感」の対象が恋愛から「自分自身」へ

かつて、ヒット曲の王道は「切ない恋」や「燃えるような愛」でした。しかし、今のヒット曲の多くは、恋愛よりも「自分をどう保つか」という内面的なテーマにシフトしています。

  • 自己肯定とサバイバル: 「自分らしく生きる」「無理に合わせなくていい」「弱くてもいい」といった、複雑な社会を生き抜くための自己肯定のメッセージが主流です。

  • SNS社会の投影: 他人の目(SNS)を気にする中での孤独や葛藤、ネット上の誹謗中傷への怒りなどが、早口な言葉で詰め込まれるようになりました。

2. 「情報量」の激増(歌詞の詰め込み)

「わけがわからない」と感じる大きな要因は、1曲あたりの文字数の多さです。

  • 倍速視聴の影響: 短い時間で満足感を与えるため、メロディに対して詰め込まれる言葉の密度が昭和や平成の曲の数倍になっています。

  • 説明の排除: 情景をゆっくり描写するのではなく、断片的な単語やネットスラング、抽象的な比喩が連続するため、文脈を読み解くのが非常に難しくなっています。

3. 恋愛ソングの「リアル」の変化

恋愛が全くなくなったわけではありませんが、その描き方が変わりました。

  • ドラマチックの排除: かつての「雨の空港で別れる」といったドラマチックな設定は減り、「LINEの既読がつかない」「部屋で一人でスマホを見る」といった、極めて日常的で地味な瞬間にフォーカスされるようになっています。

  • コスパ(タイパ)重視: 若者の間で「恋愛はコストがかかる」という感覚が広がったことも影響し、歌詞のテーマとしても、執着心のある激しい愛よりも、ドライな関係や、最初から諦めているような冷めた愛が増えています。

4. 紅白という場所の変化

紅白歌合戦はかつて「家族全員が知っている曲」を流す場所でしたが、今は「ネットやSNSで流行っている人」を招待する場所になりました。

  • プラットフォームの断絶: テレビを見て育った世代と、YouTubeTikTokアルゴリズムで自分好みの曲だけを聴く世代では、共通言語がなくなっています。紅白がそのギャップを無理に埋めようとするため、視聴者側には「知らない人が、知らない言葉で歌っている」という違和感だけが残る結果になりがちです。

あなたの感じられている違和感は、「音楽が、感情を揺さぶる叙事詩から、情報としてのコンテンツに変わったこと」に対する真っ当な反応だと言えます。

------------------------------------ここまで------------------------------

 

 だそうである。

 次回は、メロディーに対する違和感について。

 

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