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宇宙アニメ「プラネテス」を貶した、元JAXA専門家は、何を間違えたのか

www.nhk.jp

 先日、JAXA専門家が、宇宙アニメ「プラネテスに対し、「何処が面白いんだ」と、批判しました。

www.j-cast.com

 作者は、フィクションなので、それを踏まえてお目こぼしをと、コメント


 その後、色々あって、結局、元専門家謝罪したそうです。

www.j-cast.com

 謝罪文にある、「分をわきまえない投稿」というのが、よくわかりませんが、もしかしたら、どこからか圧力のようなものがかかって、謝罪を強いられたのかもしれません。

 


 JAXA専門家気持ちは、わかります。


 私も、自分が専門家とまではいかないまでも、それなりに詳しい分野のことを、フィクションにされると、つい突っ込みを入れてしまいます。


 事実と全く反することを、堂々と語られると、やっぱり気になってしまいますから。

 


 ただこの方アニメが面白くないのと、キャラが気に入らないのと、科学的に間違っているのと、自分の仕事に迷惑なのと、全部ごっちゃにしてしまっています。

 

 アニメキャラなどに対する個人の感想を、JAXA専門家という肩書きで書いたものだから、話がややこしくなって、炎上してしまいました。

 

 加えて、20年も前アニメに、専門家として科学的に間違っていると突っ込むところも、かなり野暮ではあります。

 

 

 さらに大きな問題は、宇宙開発従事するという立場の人として、宇宙開発に関するアニメ貶すというのは、極めてまずい態度だったというところです。

 

 アニメ注目されることにより、も集まるというルートを、自分で閉ざしてしまうだからです。

 


 宇宙開発という分野は、すぐに、人の役に立つようなものではありません。


 おまけに、多大なお金がかかるため、常に、予算削減圧力にさらされているはずです。


 この方は、今はJAXA退職して民間にいるのですから、寄付などのお金集めも、しなければならないでしょう。

www.istellartech.com

 

 加えて、ものになるかどうかわからない分野には、なかなか優秀人材が集まりません。


 アニメ映画になるというのは、花形でない分野従事する人間にとって、そういう問題を、解決するチャンスでもあります。


 どんな荒唐無稽フィクションでも、世の中注目してもらえるというのは悪いことばかりではないのに、気に入らないからと、から腐しては、人も金も逃げるばかりです。