少し前、中居正広氏(の代理人)が、フジテレビ第三者委が彼の行動を“性暴力”と認定したことに対し、反論したというニュースが流れた。
性暴力という言葉の定義が、第三者委が用いたWHOの見解は広過ぎて、「日本語から一般的に想起される暴力的な性的行為」はなかったというものだ。
だが、中居氏は、”性暴力”はしなかったと主張しても、何をしたのかは、明らかにしていない。
例えば、「局の上層部との関係をちらつかせて、逆らうと局内での被害者の彼女の立場が非常にまずいことになると暗にほのめかせ、関係を迫ること」はしたが、「彼女の腕をつかみ、服をはぎ取るなど、『性暴力という日本語から一般的に想起される暴力的な性的行為』は、やらなかった」ということなのだろうか。
性暴力はしていない、後ろ暗いところは、何もないというのであれば、堂々と弁明すればいいと思うのだが。
尚、後に第三者委の方も反論しており、パオロ・マッツァリーノ氏のブログなどを読む限り、この件についての帰着は明らかだと思われる。
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