まさかの、ドイツ戦勝利。
前半は、まさにドイツの一方的なペースで、日本は、文字どおりサンドバッグ状態だった。
あれほど、惨めな日本代表は、見たことがなかった。
前半が終わったときには、この先、何点取られるのだろうと思ったものだったが、何と、勝ってしまった。
しかも、前半をリードされたところから、積極的な攻撃を重ねての、見事な逆転勝利である。
ドイツと言えば、筆者が小学生の頃は、日本のサッカーの先生であり、遥かな目標でもあった。
ja.wikipedia.org そのドイツを相手に、世界の舞台で勝利する日が来るなど、小学生の頃は、予想もできなかった。
アルゼンチンがサウジアラビアに負けたことと言い、今回のW杯は、アジアの大会なのかもしれない。
今日は、ゆっくり休んで、次のコスタリカ戦には、万全の態勢で望んでほしい。
そして、筆者の悲観的な予想を覆し、グループリーグを突破してもらいたいものだ。
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