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【毎日更新】ただのサラリーマンが、投資抜きで1億円を貯め、60歳で早期リタイアできたわけ。

ウクライナの小麦畑と、ナウシカと、ヒストリエ

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https://www.ghibli.jp/works/nausicaa/より

 

 ロシアがウクライナに侵攻し、その影響で、小麦の価格が高騰しています。


 ウクライナ黒海沿岸は、古代ギリシャの昔から、有名な穀倉地帯だそうですが、あまり実感はありませんでした。

diamond.jp

 小麦という穀物自体、粉にしたところしか見たことがなく、小麦畑というと、風の谷のナウシカのラストシーンくらいしか、馴染みがありません。

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https://www.ghibli.jp/works/nausicaa/より

 

 また、ローマ帝国の大穀倉地帯と言えば、クレオパトラのエジプトというイメージが、あったせいもあるでしょう。

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 ただ、それで思い出したのが、「ヒストリエ」というマンガ(岩明均著)の、一場面です。


 エウメネスという書記官を主人公に、マケドニアアレクサンドロス3世(大王)の少年時代を扱った歴史マンガで、現在、講談社から11巻まで単行本が出ています。

afternoon.kodansha.co.jp

 この1巻(P109)に、エウメネスが、故郷のカルディアというアテネの植民都市の城門の前で、BC350年頃の、アテネマケドニアの勢力争いを、説明する場面があります。

 

 そこに、小麦が黒海沿岸から、ボスポラス海峡ダーダネルス海峡を通って、アテネに運ばれてきていたという描写があったのでした。

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 読んだときは、アテネの食糧は、そんな遠くから運ばれているんだと思っただけで、あまり印象に残らなかったのですが、今回のウクライナ侵攻で、改めてマンガの中の話と現実が、繋がった気がしました。

 

 

 それにしても、ヒストリエの11巻が出たのが、2019年の7月で、もう2年半がたっています。

 

 早く、続きが出ないものでしょうか。