1億円貯めて、60歳で会社を辞めました。

【毎日更新】ただのサラリーマンが、投資抜きで1億円を貯め、60歳で早期リタイアできたわけ。

富裕層の端くれとしての意見(5)

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 上の図は、前回の記事の図において、縦軸と横軸が交わる中心点に、45度の直線を引いたものです。

 

 また、その直線の右下に、平行にもう一本の直線を引いて、全体を3つのエリアに分割し、それぞれを色分けしてあります。


 本当は、信号に見立てて青・黄色・赤に色分けしたかったのですが、見づらいので、水色・ピンク・黄色を使いました。

 


 何を言わんとしているかというとは、貯金ができるのは、右下の、水色で塗り潰したエリアにいる人、即ち、年収よりも、かなり少ない生活費で暮らしている人だけだということです。


 貯金というのは、年収と生活費の差額です。


 年収よりも少ない金しか使わず、その差額をどこかに貯めておく、本当にこれだけのことです。


 1円貯めると1円増え、1円使うと、1円減ります。

 


 真ん中の黄色のエリアにいる人は、年収に近いくらいまで、生活費を使っています。


 生活費よりも年収が多いので、日々のプラスマイナスは、赤字にはなりませんが、なかなか貯金はできません。


 ネットで、「お金が貯まらないけれど、どうすればいいでしょう」と相談しているのは、大抵、このエリアにいる人です。


 普段は問題がありませんが、何か予期せぬ出来事が起きると、ピンクのエリアに移りかねません。


 ですが、日々の収支がプラスなので、なかなか危機感も生まれず、余程強いモチベーションを持たないと、貯金をすることは、難しいのではないかと思います。

 


 左上の、ピンクのエリアにいるのは、年収よりも、多く生活費を使っている人で、これが続くと、当然、いつか破綻します。

 

 尚、今回の記事は、あくまでも私の個人的な印象であり、元になるデータはありません。