1億円貯めて、60歳で会社を辞めました。

【毎日更新】ただのサラリーマンが、投資抜きで1億円を貯め、60歳で早期リタイアできたわけ。

富裕層の端くれとしての意見(2)

limo.media

 さて、上の記事では、「時間」は「お金」を生み出すためのツールであるため、時には「お金で時間を買う」こともあると述べてあります。
 その例として、「郊外に本宅を構えながらも仕事のために都市部に1Rマンションを保有」という人が出ています。


 ですが、こういうお金の使い方は、稼ぐ額が人よりかなり多くて、出て行く額もかなり多い人だけができるものでしょう。


 よくある、「自分に投資する」という言葉がありますが、金融上の投資と同じで、投資額が返ってくるとは限らず、かえって貯蓄の邪魔になることがあります。
 確かに、収入はどんどん増えるが、支出もどんどん増えていって、結局、お金は貯まらず、下の記事のようになることの方が、多いように思われます(個人の感想です)。

president.jp

 

 仕事が順調な間はいいのですが、若い頃はいくら元気な人でも、病気をすることはあります。
 或いは、今回のコロナやウクライナ侵攻のように、世界経済にとんでもないことが起きることもあります。


 結果、それまでと同じような、高額な収入が得られなくなることもあり得ますが、支出の方は、そうそう減らせません。
 高収入・高支出体質が、身体に染み込んでいるからです。

 いかに節約しようとしても、人の生活レベルは、まず下がりません。


 「上京生活イチジョウ」というマンガがあります。
 「カイジ」シリーズのスピンオフですが、ちょうど今(2022/3/10迄)、無料公開されているのが、そんな話でした。

comic-days.com

 もちろん、一度でいいから、とことん贅沢な生活をしたいという方は、それで構わないと思います。
 なので、まずはどういう人生を送りたいか、人に踊らされずに、自分で考えてほしいものです。