1億円貯めて、60歳で会社を辞めました。

【毎日更新】ただのサラリーマンが、投資抜きで1億円を貯め、60歳で早期リタイアできたわけ。

年金を、手取りの損得で考えること自体が、間違い

gendai.ismedia.jp タレント森永卓郎が、年金の繰り下げ受給について、コラムを書いていました。


 最近出版した新刊、「長生き地獄」という本の抜粋だそうです。

www.kadokawa.co.jp

 

 これまでは、このブログで、年金をなるべく遅く、できることなら、75歳まで繰り下げ受給すべきだと、主張してきました。

 

 そのために、若い頃から天引き預金をし、共働きをして、少しでも年金を増やすことが、老後の生活を楽にすることを、勧めてきたわけです。

 

 というのは、標準受給年齢である、65歳から受給を開始すると、年金平均年間200万円そこそこしかもらえず、長生きすればするほど、お金が足りなくなってくるからです。

 


 これに対して、日本共産党宮本徹議員国会で、「繰り下げ受給をすると、平均寿命で死んだ場合に、損をする」と指摘したそうです。

miyamototooru.info

 森永卓郎は、それを検証し、「男の単身世帯の場合、平均寿命で死ぬと、466万円生涯の年金手取り額が減ってしまうのだ。」と宮本徹議員の主張を後押ししています。

 

 

 ただし、その論理には、いろいろと問題があります。

(この項、続きます)