1億円貯めて、60歳で会社を辞めました。

【毎日更新】ただのサラリーマンが、投資抜きで1億円を貯め、60歳で早期リタイアできたわけ。

誰が何を言おうが、稼いだ金は好きに使おう(但し限度内に限る)

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 我が家はこのように、老後資金と生活費以外のお金の大半を、旅行に費やしましたが、別に、旅行を勧めているわけではありません。
 自分たちがまっとうに働いて稼いだお金ですから、本人たちが納得していれば、人に何を言われようと、堂々と好きなように使えばいいと思います。

 それが、正しい消費行動です。


 今の日本では、選択肢はいくらでも増えていきます。


 世界に数台しかない車を買ったり、美しい宝飾品を次々集めたりする人もいれば、贔屓の芸人やスポーツイベントを追って、全国津々浦々を巡る人もいるようです。
 住み心地を追及して、広い家を買う人がいれば、ひたすら部屋に籠もって、推しやゲームや愛玩に、時間とお金を注ぎ込むのも、立派な使い途です。


 子供にお金をかけて、最高の教育を授けてやろうという人もいれば、美食やワインに執念を燃やす人がいてもいいと思います。
 パチンコや、競輪競馬、或いはラスベガスでギャンプルにのめり込むのも、法律で禁止されているわけではありません。
 最近、流行りの投資も、使い途の一つです。

 

 贅沢・散財・浪費と言われようと、投資で損をしてお金を溶かしたと言われようと、それは、本人と家族の問題であり、他人が口を出すことではないでしょう。


 但し、絶対に忘れてならないのは、「度を越さない」ということです。

「身をわきまえる」と、言い方を変えてもいいかもしれません。


 具体的にどういうことかと言うと、自分だけでなく家族の理解を得ることと、必要な貯金をした上で、あくまでも、残りのお金の範囲内で使うことです。


 厳しいようですが、多く稼いだ人は多く使えるし、少なくしか稼いでいない人は、少なくしか使えません。
 稼いだ額以上に使えると思うのは、売り手側に惑わされた、幻想に過ぎません。


 消費者金融とかレバレッジとかローンとか、今、手元にないお金を、遊興や投資やギャンブルに注ぎ込むのは、老後だけでなくて、それまでの人生すら危うくする危険性があるということだけは、覚えておいたほうがいいと思います。