1億円貯めて、60歳で会社を辞めました。

【毎日更新】ただのサラリーマンが、投資抜きで1億円を貯め、60歳で早期リタイアできたわけ。

実際に、いくら天引きしていたかというと

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 では、私の場合は、実際に、いくらくらいの貯金をしていたのでしょうか。

 

 探してみたら、昔の給与明細を見つけることができました。
 しかも、新入社員として入社した年度から、残っていました。
 我ながら、よく取っておいたものだと思います。

 

 尚、以下の金額は、すべて額面です。
 あの時代は、初任給は今とは比較にならないほど低く、基本給が14万円でした。
 現在の初任給の平均は、22万6千円だそうですから、隔世の感があります。 

news.yahoo.co.jp

 基本給14万円と、残業手当が2万円程度、額面16万円そこそこの収入に対して、社内預金の天引き額が、月々2万5千円となっています。
 いくらなんでもこれは多いようです。

 

 最初の賞与は、雀の涙程度だったので、6ヵ月分も引かれたら、マイナスになってしまいます。
 残っていた明細は、4月ではなくて11月のものだったので、最初は1万円くらいにして、途中から増やしたのでしょう。

 

 また、給与だけでなく、賞与のときにも、天引きをされていました。
 賞与からは、給与の天引き額の6ヵ月分が、引かれるというシステムになっていたのです。
 賞与は、年に2回ありますから、1年で12ヵ月分が、賞与から引かれていたことになります。
 即ち、給与12ヵ月分と2回の賞与12ヵ月分で、月々の天引き額(初年度は2.5万円)の24ヵ月分、年間にして60万円が、天引きされていました。

 

 入社2年目になると、基本給が1万円上がって15万円、残業手当が、3万円程度。
 天引き額は4万円になっています。年間にして、96万円です。

 

 トップに貼りつけたグラフで、横軸が時間、縦軸が金額、実線が給与で、点線が天引き額です。
 このように、基本給が、毎年1万円から2万円ずつ上がっていきました(いい時代でした……)。

 これに伴い、生活用の口座に入るお金(実線と点線との差)が、あまり変わらないように、天引き額を増やしていきました。